ストールの基礎知識!

ストール(stole)とは、女性用の細長い肩掛けのこといいます。毛皮・絹・レースなどで作られ、主に防寒・装飾の目的で用いられています。
昔のストールは、両肩に掛けると床まで届いてしまうほどの長いストールが流行っていました。ストールの起源をたどると、中世以降のカトリック聖職者が使用していた肩掛け「ストラ」に行き着きます。また、ストールの語源は、古代ローマの既婚女性が用いたくるぶし丈のゆったりとした服「ストラ」(stola)であるという説もあります。
ストールの歴史からすると、装飾用のストールと防寒用のストールに分かれますが、その線引きはありません。要するに、好みの素材で好みの長さや幅を選んで、防寒対策を考えながらストールファッションを楽しむのが今の流行となっています。そのため、素材もカシミヤやシルクに人気があるようです。
時代の流れとともにファッションも変化していきますが、たった1枚のストールでいろいろなファッションスタイルを演出することができます。

ストールの巻き方|画像解説

ストールの巻き方として、10パターンの巻き方を画像で紹介しています(エイチ・アイ・ティーより引用)。この10パターンの巻き方を身に着ければ、あなたもストール通になれます。服装に合わせてストールの色を選ぶ楽しみもありますが、服に合わせた巻き方を3パターンセレクトして、行きはAパターン、途中でBパターン、帰りはCパターンと、その場の雰囲気でストールの巻き方を変えるだけで、彼氏はビックリしてしまいます。
ストールの巻き方「A」パターン: 肩から腕全体を覆う巻き方でゴージャスです。
ストールの巻き方「F」パターン: 巻き方はシンプルですがストールを強調できます。
ストールの巻き方「B」パターン: まさにマフラー感覚の巻き方です。
ストールの巻き方「G」パターン: まさにコート感覚の巻き方で、2枚重ねも可能です。
ストールの巻き方「C」パターン: 胸元に結び目を作ったエレガントな巻き方です。
ストールの巻き方「H」パターン: マフラーでも定番の巻き方ですが、ストールで巻くと個性的に演出できます。
ストールの巻き方「D」パターン: やや複雑な巻き方ですがおしゃれさが人気です。
ストールの巻き方「I」パターン: 結び目を首の下に持ってきてコートの下に着るといいですね。
ストールの巻き方「E」パターン: 色のアクセントを楽しめる巻き方です。
ストールの巻き方「J」パターン: 結び目を肩に乗せて首の前で開く巻き方にすると風にも強いです。

やや応用パターンはコチラです。ストールの基本的な巻き方が分かったら、自分のオリジナルの巻き方も開発しちゃいましょう!
巻き方応用@: 女性はもちろん、男性のメンズファッションでも使えるストールの巻き方が分かります。
巻き方応用A: 少し変わったストールの巻き方が画像で紹介されています。

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